Ultra96 で Arch Linux ARM を動かす

Zynq UltraScale+ MPSoC をはじめとする Xilinx の各種プラットフォーム上で、決められた用途の Linux ベースなシステムを構築するなら公式で提供されている PetaLinux Tools が便利です。以前取り上げた Ultra96 のアレでも使っています。一方で、動かした Linux 環境の上で雑な作業したいなどの用途では、構築後の拡張がしにくい PetaLinux Tools は微妙です。例えば Raspberry Pi 向けに提供される Raspberry Pi OS のような汎用の Linux ディストリビューションベースの環境が欲しくなります。

Ultra96 向けに提供される汎用の Linux ディストリビューションベースな環境として、例えば PYNQ が Ubuntu ベースらしかったり、ikwzm さんの Debian 10 イメージ などが見つかります。ただ、自分としては普段使って慣れている Arch Linux 環境があるともっと嬉しいな… ということで、Arch Linux ARM を動かしてみました。

この記事では、前半でインストール方法の一例を、後半で関連するファイル類などをあげた GitHub リポジトリ Tosainu/zynqmp-arch について紹介していきます。

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ThinkPad X13 を買いました

ノートパソコンを買いました。ThinkPad X13 Gen1 (AMD) です。4連休のセールをやっていた 7/26 に注文し 8/7 に届きました。たぶんかなり早く届いた方だと思います。

今まで使っていたノートは2012年5月購入の VAIO Z2 (VPCZ23AJ) で、デスクトップを組み立てたのも2013年1月なので、新しいパソコンは約8年ぶりです。わいわい。

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Arch LinuxでL2TP/IPsec

いろいろあってVPNを張りたくなったので, Arch LinuxでL2TP/IPsecなVPNサーバを構築したときのメモです.

環境

図にするとこんな感じ.
記事中では, この図のIPアドレス及びネットワークインターフェース名を使っていきます.
diagram

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Gnuplotおぼえがき

僕はそういう学校に通っていることもあって, 毎週指導書に従った実験を行ってはレポートに追われるという日々を過ごしています.
そのレポートには結果をグラフにせよという場合があるわけですが, 今年の実験は測定値の増加や複雑な指示があるなどの理由から, 今までのように手書きでグラフを描くのが流石に辛くなってきました.

例えば…

オシロスコープから直接出力したCSV形式のファイル(データ数500件超)をグラフにせよ

だとか,

(上のオシロから出力したデータより) CH1 - CH2をグラフにせよ

みたいなもの. また,

測定値Aの関係をグラフにせよ
また, 測定値Bの関係を片対数グラフにせよ

といった, いくつ用紙の種類用意すればいいんだよ!などなど… (まぁ甘えといえば甘えですが)

グラフ作成といったらExcelのイメージが強いんですが, イケイケのクールな学生を目指して(???)Gnuplotを使ってみたところ最高だったので忘れないようにメモしておきます.

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Btrfsが死んだ

> 突然の死 <

それは昨日の朝のことだった.

ちーん

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