はじめに

ここ最近, WindowsのUI/UXの大幅変更があってからくらいでしょうか.
有名な雑誌にまでもUbuntuの紹介があったりで, WindowsユーザだったけどUbuntu使ってみようかなと思った方が少なからずとも増えていると思います.

とはいえ, インストールしたけど何すりゃいいんじゃ!! って方も多いと思います.
そこで, 今回はよりUbuntuを使いこなすためのソフトウェアを5つ紹介したいと思います.

重要: この記事には重要なまとめが最後にあります. 絶対に最後まで読んでください.

5位: Chromium

chromium

ブラウザは重要ですよね. せっかく新しくUbuntuを入れたにもかかわらず, 何をしてよいのかをググることができませんからね.

Chromiumは, あの有名なGoogle ChromeのOpensource版です. 名前は違いますが, 操作はほとんど同じですので戸惑うことは無いと思います.

また, 違うブラウザの選択肢としてFirefoxなどもUbuntuでは使うことができます.

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4位: LibreOffice

LibreOffice

いわゆる互換オフィスとか呼ばれることもあるソフトです. もしかしたらWindowsでも使っていたことのある方は多いんじゃないでしょうか.

レポート作成だとかデータ整理はもちろん, ドット絵作成, 作図, 動画作成, スクリーンショットを整理するお仕事なんかで必須ですよね!

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3位: Vim

Vim

Ubuntu入れたらなんかプログラミングしたくなった!! とかはよくありますよね.
そうでなくても, 設定ファイルの編集なんかで “一番いいエディタを頼む” なんて状況には絶対に遭遇すると思います.

そんな時におすすめしたいのがVimです.
最初は戸惑うかもしれませんが, 触っていればすぐにこのエディタの強力さに惚れると思います.

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2位: mari0

mari0

やっぱりゲームしたくなりますよね.
よく “Linuxにはゲームが無い” とか言われたりしますが, そんなことはないです.

mari0は, 某社のマリ○に似せたゲームです.

ほかにもUbuntuにゲームはいっぱいありますし, 最近はSteamで結構有名なゲームも動いたりするようです.

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1位: Wine

wine

さて, Linuxにもゲームがあることはわかっていただけたと思います.

しかし, きっと紳士の方々は “あのえっちゲーが動かないOSなんかクソだ!!!!” と自家発電できないことのストレスからキーボードクラッシャーしてしまうかもしれません.
また, えっちゲーに興味ない方でも, 定期的にiなんとかのインストールされたPCに接続しないといけない携帯を使ってる方なんかも “iなんとかが動かないOSなんてクソだ!!!!” と怒りのあまり端末割れ厨になってしまうかもしれません.

お待ちください, Wineがあります. もはやWineは “Ubuntuを入れたら絶対いれたいソフト” の中でもトップと言って………..

重要: この記事には重要なまとめが最後にあります. 絶対に最後まで読んでください.

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本題

まぁわかる人にはわかると思いますが, 僕がこんな記事書くわけ無いです.
まず, 上で挙げたことは全て忘れてください. 八割以上適当ですし, 順位付けもそれっぽい記事に見せるためだけのもので意味は全く無いです.

僕はここ最近, どうも謎で仕方ないことがあります.

最近Twitterをはじめ, 周りでUbuntuをはじめとするLinuxディストリビューションに手を出しているWindowsユーザがそれなりにいます.
しかし, どうにも不思議なことに, その大半の方々がWineでWindowsアプリケーションを動かすのを最終目標にしているかのような環境構築を行っているのです.

昨晩の僕のこの発言も, ちょうどTLでUbuntuにWineを入れるのに苦戦している方がいて, その流れからかWineの話題でいっぱいだったのが原因でもあります.

結局Wineって何なのか

Wineは, *nix系OSにおいてWindowsアプリケーションを動作させることを目標としているソフトウェア群です.

しかし, WineはWine Is Not an Emulatorとも言われたりすることがあるように, 基本的にCPUエミュレーションを行わず, オープンソースによるWindows API互換システムを構築することによってネイティブ動作を実現しようとしているのです.

もちろんまだ不完全ではあるのですが, プロジェクト公式ページにあるAppDBを覗いてみるとかなり多くのアプリケーションの動作が報告されています.

結局Wineは必要なのか

僕はNoだと思っています.

まず, そこまでして動かしたいWindowsアプリケーションがあるのに, 何故にLinuxを導入しているのでしょうか.
大半の市販のPCはWindowsがプリインストールされていますし, 学生であればエディションに癖はあるもののWindowsは簡単に入手できますし, 普及率からしてもたいていの方はWindowsのPCを持っているはずです.
それなのに, なぜわざわざ完全に動作する保証もないWineでWindowsアプリケーションを動かす必要があるのでしょうか.

第二に, Wineが完全ではないということです.
先に述べたように, WineはWindows API互換のシステムを*nix上に作るという何とも特殊なことをやっているわけです. もちろん技術としては凄いのですが, 故にWindowsアプリケーションが完全動作するわけでもなく, またシステム自体に何らかのトラブルを起こすことだって0ではありません.
特に, そんなWineにUbuntu入れたら絶対いれたいソフトといった印象が付いてしまってるのは大きな問題ではないかと個人的に思っています.

最後に, せっかくLinuxに手を出したなら, まずはLinuxネイティブアプリケーションをまず使ってもらいたいなというのがあります.
Linuxを入れてまずWineというのは, Macを買ってまずWindows向け重量級ゲームだとか, Windowsを買ってまずXcodeとか, 普通ならありえないことをやるようなものではないでしょうか.
せっかくLinuxを入れたんだし, いきなりそんなことセずに, まずはネイティブアプリケーションを使ってもらいたいです.
“LinuxでMSオフィスが使いたい” とかじゃなく, “今までMSオフィスでやってきたこと, Linuxだとどうやるんだろう” とか, “LinuxでAviutlが使いたい” とかじゃなく, “今までAviutlでやってきたこと, Linuxだとどうやるんだろう” とか,
そんな感じに, まず Linuxだとどうやるんだろう って感じに調べてもらえるといいなと思います.
絶対にそのほうが快適なLinux環境が組めるはずです.

もしこれらが難しいのであれば, あなたはまだWindowsに大きく依存しているのでLinuxを使うのが難しい, 無理に使う必要はないってことです.

最後に

散々WineをDisった気がしますが, 僕自身Wineを否定しているわけではありませんし, Wine技術自体は本当に凄いと思っています.
しかし, 本当にこのWineが定番ソフト扱いの現状に納得できずこんな記事を書かせていただきました.