Tosainu Lab

Xtreme OverClock BreakThrough 4th Stage とかに行ってきました~

 

行ってきました~

ガチ水冷マシンのこと、メモリ・CPUなどのオーバークロックのこと、

RAIDカードによるRAIDデモ、高音質オーディオシステム

 

興味はあるけれど、情報の少ない分野について、

マシンを組んだ方々と実際に話をすることができました。

とても貴重な体験でした。

TEAM SHACHIHOKOさんたちの皆さん!

ありがとうございました!!

 

 

そして、

Intel Centrino Advanced-N 6205 for Desktop

 

少々高くついてしまいましたが、通販にしか無いと思っていたものが並んでいたのでGET!

 

 

また、個人的に好きな絵師さんの本が名古屋のとら○あなにあるって情報があったのでついでに寄ってきました。

移転したとかで2時間近く歩き回った気がしましたが、無事GET!

同人誌を買うのは初めてです。

本当に薄いんですね・・・

 

 

一応言っておきますが全年齢・一般向けの本ですので・・・

 

はい、では↓からIntel Centrino Advanced-N 6205 for Desktopのレビュー的なものになりまーす。

 

箱の中身

本体とロープロ用のブラケット、アンテナと固定用の両面テープと画鋲、取説とドライバDVD(←これ重要)

たかが無線LANカードのドライバだっていうのに950MBも入っていました。

このディスクは使わずIntelのサイトからドライバはダウンロードしましたが。

 

本体

どう見てもノート用の無線LANカードががPCI-Ex1に変換されているだけです。

 

今回はメイン機のグラボの上にあるx1スロットに取り付けます。

 

付いた~

アンテナとの接続には2本のケーブルを使いますが、向きがあるようなので注意です。

ほんっっっっとうに見にくいですが、ANT1とANT2って書いてありました。

 

アンテナのの固定には付属の画鋲を使い、

 

壁にぶら下げました。

アンテナは軽いので、いまいち安定しません。

曲がった癖の付いたケーブルのせいで傾いてしまいました。

 

付属の両面テープを使うなどしないとしっかり固定はできないでしょう。

 

 

さて、測度計測たーいむ!

今回は窓7x64で、前回構築したイーサーネットコンバータとIntel Cent(ryの同じ場所での比較です。

契約回線は下り約15Mbps、上り約1Mbpsです。

 

B11イーサーネットコンバータ

 

Intel Centrino Advanced-N 6205 for Desktop

 

 

キタ———(゜∀゜)———— !!

さすがイソテルさんです。

というか、「契約回線がショボ過ぎて余裕過ぎなんですけどぉ~」なんて言っているようです。

 

いずれ家の回線が高速なものになるのを期待して、この無線LANカードは大切に使います。

 

ではでは~